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ジャティルイの棚田でお米について考える 《バリ島旅行⑦》

ネオ流浪人

こんにちは!   ブラックカード修行僧、世界遺産大好きのネオ流浪人(neo_ruronin)です。

[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]今回のバリ旅行の世界遺産2つ目、ジャティルイの棚田、ライスガーデンへ行ってきました!
のどかな世界が広がり、美味しい白飯が食べたくなりました。[/word_balloon]

タマンユアン寺院の後はジャルティの棚田へ行ってきました。

こちらもタマンユアン寺院と同じく、世界遺産。 バリ島には有名な棚田が主に2つあり、1つがジャルティの棚田、もう一つがテガラランの棚田です。

世界遺産になっているのはジャルティの棚田。

ジャングルのような感じでガイドブックの表紙になっているのはテガラランの棚田です。

今回のバリ旅行では両方の棚田に行ってきました!

 

 

ジャティルイの棚田へ

タマンアユン寺院の次は、こちらも世界遺産のジャティルイの棚田!

ジャティルイの棚田もタマンアユン寺院みたいに、なかなかサクッと覚えることが出来ない名前になっていますね。

ジャルティの棚田なのか、ジャティルイの棚田なのか迷ってしまいます。

 

棚田は英語で言うとライステラス!

小学校の時に社会科の授業で習ったことのあるやつですね。

斜面でもお米を作ることのできるように、段々にしていくっていうやつ。

水も有効に使うことが出来ちゃって、1石2鳥っていう話を先生がしてくれたとか、してくれなかったとか。

 

インドネシアの主食は?

インドネシアは稲作の米作りが盛ん。

ホテルの朝食でも,今回のツアーの昼ごはんでもバッチリご飯を食べることが出来ました。

インドネシア米を作っています。バリは日本のように春夏秋冬がないので3回米を作ることができるようです。

小学校でもならった、棚田が広がります。土地の有効活用ですね~

山のなかでもこういう風にするとちゃんと米を作ることもできるんですね~先人の知恵すごい。

 

ジャルティの棚田へ到着!

場所はタマンアユン寺院から車で1時間位。

結果的に今回のツアーは貸切ツアーになったので、かなり快適です。

 

ジャティルイの棚田に到着!

 

実際に現在も、現地の人がここで農場をして米を作っているというというところがすごいところです。ちょうど田植えみたいなことをしている時に出くわしたので、実際のリアルを見ることができていろいろ感じるものがありました。

山の天気は変わりやすいので、さっきまでは快晴だったので、だんだん曇ってきてしまいました。

日本と同じように、カカシも

1つぶのお米の中には7人の神さまがおるのじゃ~ みたいなおばあちゃんがする話てきなものをきいたことがありますが、お米を食べるたびにこの光景を思い出すようなきがします。 日本の田んぼとはうって変わった田んぼはインタレスティッドインでした 笑

のどかな風景が広がっていきます。

まるで日本にいるような感じがしました。

 

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