グルメ

チョコ好き必食のケーキがここに《パティスリー・パリセベイユ》

ネオ流浪人

自由が丘で一番人気店 【パティスリー・パリセベイユ】

スイーツのイメージが強い町といえば??

自由が丘もその1つ

そんな自由が丘で、一番の人気を誇るパティスリーがここ! パティスリー・パリセベイユ

 

パティスリー・パリセヴェイユケーキ / 自由が丘駅九品仏駅奥沢駅

テイクアウト総合点★★★★ 4.2

 

情熱大陸にも取り上げられ、他のパティシエからも注目を浴びる金子シェフが細部までこだわって作った芸術作品とも言えるお菓子が並ぶ

 

 

パティスリー・パリセベイユ のオーナー 金子シェフ

金子シェフはフランスで修行し、ヴェルサイユにも店を構えた経歴あり

情熱大陸でも取り上げられており、ケーキを食べた時、自分もヴェルサイユを訪れた時のことがカムバックしてきた

 

 

パリセベイユとはフランス語で、パリの目覚めという意味

伝統×モダン がテーマとなっており、古き良き伝統あるフランスのお菓子、金子シェフ独自のインスピレーションから生まれるモダンの融合のケーキを食べることができる

今回は、ホールケーキを事前に予約した

 

開店と同時にお店に到着したのだが、すでに大行列・・・

予約しても列に並ばないといけない店もあるため、これヤバない?と思ってお店に確認したが、予約の場合は列に並ばなくてもいいということで助かった

 

ちなみに、白金台のパティスリーリョーコのホールケーキは予約も超困難な上、予約していても店に到着してから、受け取りまで結構待たないといけないので注意してくれ

 

ホールケーキを予約すると、大行列をショートカットしてお店の中に入ることができるので、なんかちょっと気分がいいぞ

お店に入って、まず目に入ってくるのはケーキのショーケース

見た目もスタイリッシュなケーキが並べられている

コレは今度、この大行列に並んででも食べたい!と思わせるような見惚れる美しさだった

そしてケーキの奥には、焼き菓子コーナーもあり、そこからはフランスの伝統的なお菓子屋さんという雰囲気も感じられ、パリに旅行に行ってスイーツ巡りをした時のことがカムバックした

更に奥にはイートインコーナーのカフェも併設されており、こちらもフランススタイル。

イートインでしか食べることができないメニューもあるため、こちらもまた絶対行ってみたいリストに追加!

 

今回頼んだホールケーキはこちら

ムッシュ アルノー

 

 

パリセベイユのスペシャリテ ムッシュ アルノー

フランスでお世話になったシェフの名前にちなんでいるケーキ

オレンジ風味のミルクチョコレートクリームをトップに、食感の異なるメレンゲや板チョコなどで、パリッとした食感やサクッとした食感えを楽しめる

 

チョコレートがうますぎる

オレンジの風味や甘さ、舌触りどれをとっても絶妙。

食感も面白くどんどん食べれてしまう・・・

 

一人でワンホール行けちゃうんじゃない?コレ?

ブラックホール並みの吸引力で引き込まれるケーキだった。

 

もう自分の中でリピート確定の店

そして文句なし、自分の中のケーキ部門、四天王入り

【ケーキ 四天王】

パティスリーリョーコ(さっき出てきた)

ユージアジキ

エシレバターケーキ

パティスリーパリセベイユ

 

次の誰かの誕生日バースデークリスマスが待ち遠しい

まぁエブリデイがバースデイでもいいんだけど

 

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