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憧れのハリウッドスターに遭遇!?《オーストラリア旅行14》

ネオ流浪人

 

こんにちは!   ブラックカード修行僧のネオ流浪人(neo_ruronin)です

[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false”]シドニーでハリウッドスターの人たちに会うことができました!
お台場にもありますが、シドニーにもマダムタッソー があるんですね。[/word_balloon]

 

憧れのハリウッドスターに会える!?

コアラにあって来た後はジョニー・デップに会いに行って来ました!

蝋人形館のマダム・タッソーです!

 

でも実は自分、日本にいる時に、実は本物のジョニー・デップを見たことがあるんです。

たまたま六本木ヒルズにいた時に、すごい人だかりができていて、なんだろうと思って、見て見ると、なんとなんと、ジョニーデップの記者会見?イベント?みたいなものをやっていたようです。。

 

豆粒くらいしか見えなかったけど 笑

 

お台場のマダムタッソーに行ったことはあるのですが、外国にマダムタッソーに行ったのは初めてです、

残念ながら、日本人の蝋人形はいませんでした・・・ 残念

オーストラリアではあまり日本は人気ないのでしょうか 笑

 

往年のハリウッドスターや歴史上の人物などが蝋人形によって、ここシドニーの地に集結しております。

 

個人的に一番良かったのはマリリンモンロー です 笑

 

日本のお台場で見たことある人物もありました。

オードリーヘップバーンは日本のやつのほうがなんか可愛い気がしました。

 

その国によって好みが分かれるのですかね・・・

日本のやつと比較して見るのも面白いと思います!

 

シドニーのマダムタッソー で出会える人物についてまとめてみたので、興味のある方は参考にしてみてください〜!

 

 

マハトマ・ガンジー

小学校の教科書にも出てくるレベルの人物。

「非暴力、不服従」の精神でインドのイギリスからの独立を指揮した人。弁護士。

「弱い者ほど相手を許すことが出来ない。許すということは、強さの証だ」

というガンジーの名言が、個人的には心に刺さっております。

 

 

ジェームズ・クック (キャプテン・クック)

イギリスの海洋探検家。ハワイ諸島を発見、オーストラリアの東海岸やタヒチ、ニュージーランドに到着!

 

 

エリザベス2世  キャサリン妃 ウイリアム王子

エリザベス2世女王はもっとも長く統治している英国の君主です。

1952年、25歳の時に女王となり、現在92歳の66年目。

 

 

ウイリアム王子とキャサリン妃

ウイリアム王子はイギリス女王エリザベス2世の孫。イギリス王太子チャールズとダイアナ妃の子供。 ウイリアム王子の夫人のキャサリン妃とはセント・アンドリュー大学で知り合い結婚。2013年、長男のジョージ王子、2015年シャーロット王女が誕生。

 

 

 

バラク・オバマ

第44代アメリカ合衆国大統領。ハワイ州出身者で初めてのアメリカ大統領。

2009年ノーベル平和賞受賞。

 

 

 

ネッド ケリー

オーストラリアの盗賊   小説や映画化されている。

 

 

 

チャールズ キングスフォード スミス

最も有名なオーストラリアの開拓飛行士

 

 

 

 

 

レイトン・ヒューイット

オーストラリアのテニスプレイヤー。2001年20歳8ヶ月で世界ランキング1位に。

 

 

グレッグ・ノーマン

オーストラリア出身のプロゴルファー

ホワイトシャークという愛称で知られる

 

 

 

アルベルト・アインシュタイン

9歳で自力でピタゴラスの定理を自力で証明。

ノーベル賞を受賞したが、当時の選考委員が相対性理論を理解出来ず、光量子仮説の内容で受賞した。

 

 

 

ジュリア・ギラード

オーストラリアの第27代首相。オーストラリア初の女性首相。

 

 

ジョン・ウィンストン・ハワード

第25代オーストラリア首相。 オーストラリアで2番目に長い任期を務めた首相

 

 

エディ マボ

アボリジニの活動家

 

 

バンジョー パターソン

オーストラリアの詩人

 

 

ヘンリー ローソン

オーストラリアの作家

 

 

 

イアン・ソープ

2000年のシドニー五輪、2004年のアテネ五輪の競泳で、オリンピックで5個の金メダルを獲得

 

 

 

キース・アーバン

オーストラリア出身のアメリカのカントリー歌手。

 

 

ニコール・キッドマン

アメリカ合衆国、ハワイ出身のオーストラリアの女優。身長180cm

元夫はトム・クルーズ 2001年に離婚

2002年「めぐりあう時間たち」でオーストラリア人女優として初めてアカデミー主演女優賞を受賞。 代表作品は2001年「ムーラン・ルージュ」など

ゴールデングローブ賞:5度受賞 エミー賞:2度受賞

2006年にオーストラリア国民の最高の栄誉である勲章「Companion of Order Austraria」を受勲

 

 

 

ヤオ ミング

 

 

 

カイリーミノーグ

オーストラリア出身のシンガーソングライター

 

 

ライアン ゴスリング

 

 

 

 

レオナルドディカプリオ

代表作「タイタニック」1997年 数多くの興行収入を塗り替えた作品。

1996年「ロミオとジュリエット」でベルリン国際映画祭の銀熊賞(男優賞)を受賞。

2013年「華麗なるギャッツビー」

 

 

マリリンモンロー

 

ハリウッド女優。永遠のマドンナ。

「七年目の浮気」で地下鉄の通風口の上に立った白いスカートがまくれ上がるシーン

1962年36歳の時に自宅ベッドで全裸で受話器を握りしめたまま死去。睡眠薬の大量服用が原因。

生前、シャネルの五番を着けて寝るというインタビューが見つかり、シャネルの広告に起用された。

 

 

マークウエバー

オーストラリア出身の元F1トップレーサー。F1ではレッドブルのセカンドドライバーとしてコントラクターズチャンピオンの獲得に貢献。

 

 

 

マイケルジャクソン

キング・オブ・ポップ。

両親のプロディースで兄弟四人とジャクソン5を結成。圧倒的歌唱力とダンスパフォーマンスにより、アメリカシングルチャート1位を獲得。ソロ活動を本格化させ、代表作となるスリラーを発表。『Billie Jean』のムーンウォークが代名詞  2009年自宅で心不全により50歳で死去。。CD販売の総合計は2億1200万枚。

 

 

 

バッドマン

アメリカンコミックス「バッドマン」を原作とした映画。

初代:アダム・ウエスト 2代目:マイケル・キートン 3代目:ヴァル・キルマー  4代目:ジョージ・クルーニー 5代目:クリスチャン・ベール 6代目:ベン・アフレック

 

 

スーパーマン

アメリカン・コミックス「スーパーマン」を原作とした映画。

初代:カークアレン 2代目、3代目:ジョージ・リーブス  4代目:クリストファー・リーブ 5代目:ディーン・ケイン 6代目:トム・ウェリング 7代目:ブランドン・ラウス 8代目:ヘンリー・カヴィル

 

 

ネルソン・マンデラ

南アフリカの大統領。 ノーベル平和賞受賞。アパルトヘイトの人種隔離政策に反対する闘争活動のため27年間刑務所で過ごした。刑務所から釈放された4年後に大統領に。

「生きる上で最も偉大な栄光は、決して転ばないことではない。転ぶたびに起き上がり続けることにある」

 

 

シャールクカーン

ケイティー ペリー 

 

 

 

リアーナ

 

 

マダム・タッソー

フランスの蝋人形作家。

 

 

レディーガガ

 

 

ヒュー・ジャックマン

 

 

 

オードリーヘップバーン

 

 

 

ブルースウィリス

 

ヒッチコック

 

ET

 

 

ジャッキー チェン

 

 

スパイダーマン

 

 

アイアンマン

 

 

ジャスティン ビーバー

 

ブラッド ピッド

 

 

アンジェリーナ ジョリー

 

 

 

テイラー スウィフト

 

 

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