トマムの銀世界。パウダースノーでスキー《トマム旅行①》

ネオ流浪人

マンボウ開けの旅行はトマムに決定!

マンボウも開けたので、ようやく待ちに待った旅行へGo!

場所は北海道のトマムに決定!

よく、桃鉄でボンビーと遭遇した場所だわ 笑

今回の目的はスキー  そしてトマムのリゾートステイ
3月の終盤だったが、トマムはまだまだ余裕のスキー日和

トマムのゲレンデはパウダースノーでかなり良い感じだった

 

トマムの宿泊先 3選

トマム宿泊先 は主に3箇所

リゾナーレ トマム
星野リゾート系列  全室スイート

トマム ザ・タワー
星野リゾート系列  値段安め

クラブメッド北海道 トマム
クラブメッド系列
オールインクルーシブ形式(食事、イベント、レッスン等込み)

 

今回のトマムの宿泊先

今回泊まったホテルはこんな感じ

星野リゾート満喫プランに決定

初日   トマム ザ・タワー (大人2名 朝食付き 1泊 計3万円)
2日目   リゾナーレ トマム (大人2名 朝食付き 1泊 計6万円)
3日目       リゾナーレ トマム (大人2名 朝食付き 1泊 計6万円)

行ってみた感想としては、クラブメッドに泊まるか、星野リゾートに泊まるかで、動きが変わってくる感じだった

 

 

 

東京からトマムまでのアクセス

羽田 → 新千歳空港   まで飛行機で約1時間半

ANAの特典航空券だと レギュラーシーズン:片道7500マイル必要だ

羽田→ 新千歳 まで 無料で行きたい人は ↓を参照
知ってる & 興味ない人は スルーで

 

新千歳空港 まで 片道 7500 ANAマイル の貯め方

自分は、ANAマイルを貯めるために、Marriott Bonvoyカードマリオットボンヴォイカード、旧SPGカード)をメインのクレジットカードとして使っている

ANAゴールドカードのANAのSFCカードも持っているのだが、実は、Marriott Bonvoyカードの方がお得にANAマイルを貯めることができる

 

ポイントは マリオットポイント 6万ポイントをまとめて交換するところ

通常 マリオット  3万ポイント  → ANA 1万マイル
マリオット  6万ポイント  → ANA 2万5千マイル

Marriott Bonvoyカード で 200万円分決済で6万ポイント

 

羽田(東京) ⇄ 新千歳 (北海道) 往復1万5千マイル(レギュラーシーズン)

なのでシンプルにMarriott Bonvoyカード200万決済すれば、余裕で北海道の往復行けてしまうわけ(実際はもっと貯まる)

 

これに、ANAのSFC修行をしておいて、ANA SFCカードを取得しておけば、プレミアムチェックインで高級感&スピーディーに荷物を預けて保安場を通過することができる

 

 

 

さらにその後、ANAラウンジ利用してドリンクを飲みながら有意義にフライトまでの時間を過ごすことが可能

さらに、優先搭乗で、ゆったり着席することができる

そのため、ちょっとしたことではあるのだが、旅行のスタートで感じる、移動のストレスを大幅に軽減することが可能だ

 

プレミアムクラスを常に利用する富豪ムーブの場合はSFCは必要ない

・シンプルにANAの上級ステータスが欲しい
(一度修行を終えれば、会費を払い続ける限り永久資格)

・マイルを使って出費を抑え、その分を他の投資や旅行、経験に回したいけど
上級ステータスのサービスを受けたい

 

上記の2点に当てはまるような自分みたいな人にはオススメ
マリオットの上級会員のように、1年ごとの更新が必要ないのも良いところかな

ちなみに、Marriott Bonvoyカードマリオットボンヴォイカード)は年間400万円の決済があれば、プラチナステータスGETできるので、これは狙っていきたいところ

 

あと最新情報としては、JCB THE CLASS のメンバーズセレクション2023年から、ロイヤルαPLUS専用コースが新設されるよう

 

 

もしかしたらもしかしたらなんだけど、club33復活か!?
これは期待してしまうね・・・

ロイヤルαPLUSには年間300万円の決済が必要なんだけど、これは決済のメインカードをどっちにするか真剣に悩むレベル

クレジットカードは、ステータスとか、その他、色々と特別な体験をプレゼントしてもらえる
どんなクレジットカードを選んで決済していくかは、日々考えてアップデートしていった方がいいね

単純に、色々考えるのも面白いし・・・

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ネオ流浪人
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夜景とステータスが大好物
タワマン/ JCB THE CLASS / 楽天ブラックカード/ANA SFC/マリオットプラチナホルダー
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