東京の夏の猛暑から逃れるため、軽井沢へ 《軽井沢旅行①》
こんにちは! ブラックカード修行僧、東京の猛暑に溶けそうなネオ流浪人(neo_ruronin)です。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]今は涼しくなってきましたが、東京の猛暑は毎年灼熱です。
涼しく過ごしたいと思い、9月上旬に軽井沢に行ってきたのですが、予想以上に涼しすぎて逆に寒かったです。[/word_balloon]
暑すぎる夏! 涼みに行きたい!
ということで、東京からのアクセス抜群!軽井沢に行ってきました!
9月上旬に行ったのですが、その時期の軽井沢は正直、コートが必要なくらい寒かさったです。
別荘がある場所は?
別荘といえば??
東京に在住の人が真っ先に思いつく、別荘といえば、「軽井沢」だと思います。
2つ目の家っていいですね。
自分もいつかは別荘を・・・
軽井沢もいいけどハワイがいいな~
の前に、借家じゃなくて、まず普通に住む家ですね 笑
妄想することはいくらでもできますが、まだまだ道のりは長そうです。
東京の夏は、暑くて暑くて死にそうなので、避暑地!軽井沢に行ってきました!
早朝東京発!
早起きを頑張り、朝6時52分、東京発の新幹線 「あさま601」号に乗って軽井沢を目指します。
東京駅でタマゴサンドを購入していきます!
甘めでふわふわのたまごサンド! 美味しいので、乗り継ぎに少し時間がある場合は是非購入して新幹線に乗るようにしてください〜
途中、何駅か停車したりするのですが、あっという間に軽井沢に到着!
軽井沢に到着
朝8時7分 軽井沢着です!
東京駅から1時間15分! これは東京からのアクセスも抜群ですね~
あれ? あれあれ?
それにしても、東京となんか違うぞ・・・
寒い・・・
少し、小雨が降っており、一応長袖を着て行ったのですが、軽井沢はかなり寒かったです。
周りのおじいちゃんは普通に冬用のダウンを着ていましたね。
それくらいの寒さです。
9月に訪れたのですが、正直、東京と軽い沢でこんなに差があるとは思いませんでした・・・
この時期に軽井沢を訪れる際には、いつでも厚着ができる様な羽織ものを持っていくのがオススメです。
軽井沢駅コインロッカーに注意
軽井沢に到着してからは、まず荷物を預けるのですが、ここで一つのミスが・・・
まず、軽井沢駅に到着すると、2階にホームがあるのですが、そこをホームをでて左に曲がると、すぐにコインロッカーがあります。
大きめの荷物を預けるのに900円!
結構するなーと思いながらも、まぁこんなもんかーと思いつつ、荷物を預け、バスに乗るために1階へ~
するとここにも、コインロッカーが!
コインロッカーがあるのはいいのですが、まさかの値段が700円でした・・・
これはヤラレましたね・・・
階段を下りるまで荷物を運べば200円儲かったのか~
悔やんでも悔やみきれません。
なので、軽井沢のコインロッカーを利用される方は是非、下の階の700円のコインロッカーを使うことをオススメします。
また、軽井沢駅の1階には、荷物を預けるとこをもあって、ここだと700円になります。
なので、ロッカーが空いていない場合にはそっちの方の駅の荷物預かりがいいと思います。
こういう荷物預かりのところって、多分1個につき700円なので、2つくらいの荷物を預ける予定の人は700円のロッカーが空いていなかったら、900円のロッカーを利用するといいと思います。それも空いていなかったら、あきらめて 700円×2 で 手荷物を預ける様にしてください。
白糸の滝へ
軽井沢観光 第1弾は「白糸の滝」に行ってきました!
白糸の滝まではバスが出ているのでバスに乗ります。
8時40分軽井沢駅発 草津温泉草津②号 のバスに乗って、白糸の滝へ~
途中、軽井沢の別荘地の様なところを通っていき、更に山の中を登っていきます~
そして 9時3分 白糸の滝着!
バス停から少し歩いていきます! 5分くらい。
自然いっぱいの道を少し歩くと〜
こんなに朝早く、滝を見ることができるなんて!
マイナスイオン感じまくりです。
緑がいっぱいの自然って癒されます。
早起きするといいことがありますね!
白糸の滝から帰りはタクシーで
帰りのバスは10時20分!
少し寒かったので、帰りはタクシーを呼んで、タクシーで軽井沢方面に向かうことにしました。
白糸の滝までは、有料道路を通るので、通行料の400円がかかります。
軽井沢、避暑地発祥の地
軽井沢、避暑地の発祥の地という場所で降ろしてもらい、そこから歩いて観光しながらホテルへ向かうことにしました。
つるや旅館
軽井沢で有名な老舗旅館!
宿泊者以外は館内に入ることができないので、外観だけ。
次来るときは、館内がどんな感じになっているのか見てみたいところではありますね。
軽井沢駅の方に向かって歩いていくと、軽井沢銀座と呼ばれる商店街があります。
朝10時になってくると、店もぽつぽつと開いてくるので、お土産を見ながら、歩いていきます。
途中お土産のチョコを試食したり、クラッカーに乗せたジャムを試食したりと、色々試食できるお店も多く、楽しみながらお土産を選ぶことができました。