チームラボプラネッツ東京で五感と右脳を刺激
◯チームラボプラネッツ東京
そこは現代アート的テーマパークだった
お台場のチームラボに行って以来、おそらく5年以上経過していた。
あの時の、近未来を感じるようなアート空間の衝撃は、5年経った今でも色褪せないが、そんなチームプラネッツが進化をとげ、新エリアも登場。
これは行くしかない・・・
ということで、5年前の体験がさらにパワーアップしてカムバック!
場所は新豊洲。 駅の目の前になっているので迷うことはない。
「ゆりかもめ」のモノレールがまた近未来感を演出してくれていい。
窓が大きくて、抜け感が多い車内がなんともオシャレ。
運転手がいない中、一番前の席に座ると自分が運転してるような感覚になれるのが好き。
無観客にはなってしまったが、TOKYOオリンピック、パラリンピック真っ只中で、会場をモノレールの中から見ることができるのはなかなかエモい。
◯チームプラネッツに行くべき理由は?
→右脳を鍛える
チームプラネッツに行くべき理由は、アトラクションを全身で体感し、五感を刺激し右脳を活性化させることにある。
◯チームプラネッツ チケット購入方法・事前情報
現在、事前にチケットの購入が必要
公式HPを要チェック
・チームプラネッツにはどんな人たちが来てる?
・カップル
・小さい子供連れの夫婦
・インスタグラマー風 女子たち
多かったのはこんな感じだけど、周りなんて気にせずに強いマインドを持って男一人で堂々と行けばいいよ
・チームプラネッツの写真、カメラ、スマホ 自撮り棒 に関して
スマホやカメラの持ち込みOK
むしろそれ以外の持ち込みしてる人はほとんどいなかった
自撮り棒持ち込み 禁止
フワちゃん残念・・・🥺
友達と一緒に行って写真を取り合おう!
友達のいない人は友達を作ることから💪
写真を撮るときはマスクを外すのはOK
状況によっては変わるかもしれん
ディズニーランドとかは、建物の外でも写真撮る時もマスク着用しないといけないからね
・入ってすぐにコインロッカーに荷物、靴などを入れてアトラクションに向かう
→靴はなんでもOK 結局みんな裸足になってる
・水に濡れるアトラクションあり
→パンツなら膝下までまくれるようなものがおすすめ
着替えの貸し出しもあるが着替えるのも面倒
テーパードのかかったパンツをを履いて行ってしまったため、ずぶ濡れに😨
すぐ乾くから気にならんけどな!
・地面の床が鏡になっているアトラクションあり
→短いスカートだと地面の鏡に反射する可能性あり
実際は、気にしない人は全然気にしていなて短いスカートの人も結構いた
長めのスカートの人が多かったけど、水のアトラクションの時、スカートを持ち上げないと行けないから大変そう
◯チームプラネッツに行く時の格好は?
・水に濡れるアトラクションあり
・底の地面が鏡になっているアトラクションあり
→以上からベストの格好はショートパンツと考えられる
時点はテーパードがかかってなくて、上までめくりあげることができるパンツ
ただ、チームプラネッツはアトラクションを体験するだけでなく
写真撮るのも楽しみのうちの一つなので、
自分が写真を撮りたい格好、イケてる格好、チームプラネッツの世界観にマッチした格好をしていこう
◯ここから↓ はチームプラネッツのアトラクションに関して
興味ある人だけ下へGO!
実際にチームプラネッツに行ってからのお楽しみにしたい人は、ここまで!
五感をフル活用させて楽しんで、写真いっぱい撮ってレッツエンジョイ!
いくかどうか迷ってる、文字だけじゃわからんから気になる、どういう世界観か覗いてみたい って人向けで!
タイトルは適当 多分正式な名前が付いていると思われる
・滝登り
転ばないようにどんどん登って行っちゃってー
・光の世界
キラキラ体験 宇宙観 タイムスリップ感 未来感が半端ない
メインの写真スポットの1つ ミラーエリア
・水面を泳ぐ金魚
本格的な水エリア
小部屋の中にもファイヤーアトラクションがあるからそこも忘れないように
・風船エリア
子供の頃に来たかった嫁のような世界
自分の中の童心、メルヘンな心が踊らされる
写真も映えそう
・花のプラネタリウム
花のいい匂いが漂う
携帯のアプリと連動させると 蝶を飛ばすこともできる
・苔エリア
夜くるとライトアップされてもっと違った景色を見ることができるみたい
メタリックな石を揺すると音が鳴る
また次の石にも音が伝わっていく 伝導 共鳴 シンパシー
・フラワーエリア
生花が使われていてる 鏡エリア
最終アトラクションにしてメインフロア
お台場の時にはこれはなかった
だただ世界観に浸り、写真を撮ろう
自然もいいけど、こういうアートに触れるのも右脳が鍛えられ、感性が磨かれる。
是非新しい刺激を感じに、チームプラネッツへGO!