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初小籠包事件
横浜中華街の食べ歩きの定番中の定番といえば「小籠包」
横浜の中華街デートで、小籠包初チャレンジした時のことを思い出す
あんなに熱々だとは知らずに、ガブッと勢いよく一口食べたところ、中の汁が勢いよく飛び出して、お気に入りのドルチェ アンド ガッバーナの デニムを汚してしまい、ダメージジーンズ更に進化
さらにはアツアツすぎて口中やけどの大火事状態になってしまったっていうことがあったが、
それでもなお、横浜 元町、中華街での小籠包の食べ歩きの魅力の方がはるか上回るのである
横浜中華街の焼き小籠包 鵬天閣(ホウテンカク)
自分の中で、横浜中華街の小籠包といえば「王府井」なのだが、ここ数年で人気が出てきていると感じるのは 鵬天閣(ホウテンカク)
王様のブランチなどでも取りあげられている人気店だ
値段は海鮮2個、豚肉2個のセットで計700円

なんか昔はもっと安かったような気がするけど値上がりしたんかな・・・
大体はいつ行っても行列ができる人気店
焼きたてアツアツをいただく

初デートのような失敗は2度ときたさない
小籠包に箸で小さい穴をあけ、まずはアツアツのスープをフーフーしながらいただく
これで完璧。 パーフェクト!
あの時の失敗がなければここまで上手に小籠包を食べることはできなかっただろう。
失敗は人を成長させる。
どんどん新しいことにチャレンジしていこうと思える瞬間だった。
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