グルメ

幸せな朝食を彩るトリュフパン 《トリュフベーカリー広尾店》

ネオ流浪人

広尾駅目の前の行列の正体は!?

広尾駅を地上に出た時に、まず初めに目に入るレンガ造りの建物

最近、その建物の前にはいつも行列が絶えず並んでいる

Why? What?  なぜ?何に人が並ぶのかの正体が、トリュフーベーカリーをいうパン屋さんだ

門前仲町に本店があり、広尾、三軒茶屋、軽井沢、新橋、有楽町にも店舗を構える

 

 

トリュフベーカリー 広尾店パン / 広尾駅

テイクアウト総合点★★★☆☆ 3.7

 

キムタクも紹介したトリュフベーカリー

テレビで取り上げられたり、キムタクが紹介したりした影響で、パン好きや、流行に敏感な人たち、さらには全国のキムタクファンからの認知も高まっている

これは自分も食べてみたい・・・

ということで、朝パンを楽しみたい気分になったとき並んでみることにした。

開店の9時少し前に広尾駅の改札を出てみると・・・

 

 

トリュフベーカリーは開店前から行列が

すでにそこには、朝パンをきめたい同志たちの行列が出来ていた

9時になって店がオープン

ベーカリーなだけにいろんなパンが並んでいて、どれもこれも美味しそうなパンたちに目が奪われていく

 

がしかし、今回の目当ては「白トリュフの塩パン

他のものには浮気しないぜということで、男らしく購入したのは「白トリュフの塩パン」のみ

 

白トリュフの塩パンは1人3個まで

そして残念ながら? この日の白トリュフの塩パン1人3個まで・・・

早速家に帰って食べてみる

 

紙袋からパンを取り出した瞬間、トリュフの香りが半端ない

よくあるトリュフ塩を使っただけの感じとはモノが違う

しかも黒ではなく白というところも高級感がさらに倍増していいですな・・・

 

トリュフベーカリーの塩パンはトリプルパンチ

トリュフバタートリュフソルトトリュフオイルのトリプルパンチでトリュフ感が半端ない

トリュフの香りは申し分ないのだが、パンがまた素晴らしかった

値段はなんと200円いかないくらい

なので、正直コンビニでよく売ってるロールパンみたいなやつを安っぽいトリュフ塩で作ったのかな?って思っていたが、その予想は見事に裏切られることになった

 

外はカリッとした食感で中はもっちりとした感じなのに、軽さも感じることができる

これはキムタクが紹介しなくてもいずれは行列なるやつと感じた

次は「白トリュフの塩パン」はお代わりすることは当然のこと、他にも色々あった種類のパンも食べてみたい

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